戸建てリノベーション事例5選!

みなさんこんにちは。広報担当の奥本です!
“リノベーション”と聞くと中古マンションを思い浮かべられる方が多いでしょうか?
確かに調べてみると中古マンションのリノベーションが多くされている印象を受けるかもしれませんが、戸建てでもリノベーションすることができます!
例えばご実家を二世帯へと間取り変更されたり、中古戸建てを購入して新築よりも安価にリノベーションしたり、立地の良さを活かしながら憧れの戸建て住宅を手に入れることができるのです。

ということで今回は戸建てリノベーションについてお話ししていきます!

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戸建てリノベーションのメリット&デメリット

■メリット
新築で戸建てを建てるよりも費用を抑えられます。
築年数が20年ほど経っていると価格が下がっている場合や、修繕履歴によってはお得に購入することができるのです。
例えば修繕履歴で外壁や屋根がリフォーム済みである場合、その外観が気に入ってしまえば購入してから改めてリノベーションする必要がなくなります。
さらに、修繕されていてもその費用が上乗せされていることが少ないため、お得に購入できるというわけです。
まずは検索サイトで、築年数や外装や屋根のリフォームをしているかなどの修繕履歴をチェックしてみましょう!

またマンションの場合、表装(外から見えているところ)までこだわることはできませんが、戸建ての場合は表装までこだわることができます。
家族代々住み継いできた住まいでしたら、その土地、面影を残しながら新しく生まれ変わらせて住み続けることができるのです。

間取り変更の面でいうと、マンションに比べて制約なく自由に変更することができるため、自分たちの好みに合わせて作り変えられます。
さらに立地の良い土地を見つけることはなかなか難しいですが、中古戸建てを候補に入れることにより、立地の良さを活かしつつ選択肢を広げることができます。

■デメリット
メリットのところで「表装までこだわることができる」とご紹介しましたが、逆に言えば、マンションでは考えなくてよいところまで考える必要があるため、実際のところ大変です。
また築年数によっては構造躯体から改修しなくてはならないなど、費用がかさんでしまう場合もありますので、確認が必要です。
また、リノベーション工事をしている最中にもローンを払わないといけませんから、現住まいの家賃とローンの二重払いが発生してしまうという金銭的な負担があります。

注意すること

注意すべき点としては、施工方法です。
注文住宅と違い、既に骨組みが出来上がっているようなものなので、構造体を傷つけない範囲でどのように施工するかがポイントになってきます。

また耐震や、断熱についてもしっかりと確認する必要があります。
地震大国と言われている日本では、建築基準法によって耐震基準が細かく決められているわけですが、建築された時期によって性能に差があります。
大きな地震が起こるたび法改正されていて、1981年5月以前に建てられたものは「旧耐震基準」、1981年6月以降に建てられたものは「新耐震基準」と大きく分かれています。
さらに、2000年6月にも法改正が行われ、「現行耐震基準」となりました。

旧耐震基準:大規模地震(震度6程度)で建物が倒壊する可能性が高い
新耐震基準:大規模地震(震度6強~7程度)で建物が倒壊・崩壊しない
現行耐震基準:大規模地震(震度7程度)で建物が倒壊・崩壊しない

最新の基準は2000年6月以降に建てられた建物ですから、2000年5月以前に建てられた建物については耐震診断を受けるなどして、必要であれば耐震補強を行いましょう。

断熱に関しては、築20年以上など古い物件では断熱材が入っていない場合がありますから、確認して、もし入っていない場合はリノベーションの際に断熱材を入れ、寒さ対策をしましょう。

戸建てリノベーション施工事例5選!

ここからはキュースタジオで施工した戸建てリノベーションの事例を5つご紹介いたします!
理想の住まいの参考にしてみてくださいね!

① 60年前の欄間×フローリング×建具。古民家ならではの味わい深さ

60年前の欄間×フローリング×建具。古民家ならではの味わい深さ

60年前の欄間×フローリング×建具。古民家ならではの味わい深さ

木造/120㎡/1000万円以上

賃貸向けにリノベーションされた戸建て物件です。
お施主様が幼少期よりお使いになられていたご自宅をできる限り活かしつつ、時代に合わせた間取りへとリノベーションしました。
60年前の「欄間」や「フローリング」「建具」はクリーニングや調整を経て、そのまま使用し、新旧が調和した住まいとなりました。
機能性も補強しながら、新たな方でもどこか懐かしい雰囲気を感じていただけます。
現代のテレワークやリモートワークに合わせて、縁側とワークスペースを設け、いろいろなところで作業ができる間取りをご提案しました。

② 断熱+耐震工事で実家を再生。親子で暮らすリノベーション戸建ての“お手本”住まい

断熱+耐震工事で実家を再生。親子で暮らすリノベーション戸建ての“お手本”住まい

断熱+耐震工事で実家を再生。親子で暮らすリノベーション戸建ての“お手本”住まい

木造/80.24㎡/1470万円(耐震・断熱・外壁費約600万円)

ご両親と娘様三人住まいのこのご実家のリノベーションです。
40年間の家族の軌跡や数々の思い出が詰まっていましたが、断熱性能や耐震基準が十分でなく、これからも長く住み継いでいくことを考え、リノベーションと同時に断熱改修と耐震補強を行いました。
ほんのり和モダンなテイストは、そのまま活かして全体の印象がモダンになるように工夫しています。
二階部分は部屋数を一つ減らして、二つにしたことでそれぞれに広い空間となりました。
天井は急遽現しにしたことで、味が出ました。
断熱、耐震、外壁、内装とフルコースで行いつつ、制度や家の面影を上手く利用した戸建てリノベーションのお手本のような事例となりました。

③ 木造平屋を住み継ぐ。経年のぬくもりを生かした戸建てエコリノベ

木造平屋を住み継ぐ。経年のぬくもりを生かした戸建てエコリノベ

木造平屋を住み継ぐ。経年のぬくもりを生かした戸建てエコリノベ

木造平屋/71.00㎡/500万円
築50年の平屋戸建てを「木の風合いがあるシンプルな家」をテーマにリノベーションしました。
経年の風合いを感じさせる梁を残し、一部見せることでアクセントになっているリビングは、天井高により縦にも広々とした印象の明るい空間に。
梁にはライティングレールを設け、上手に活用しています。
梁の他にも既存のキッチンを活かし、コストバランスを保った「エコリノベ」を実現しました。
床材にはナラ樫材を使用し、既存の木と溶け合い調和の取れた住まいの完成です。

④ リノベーション×シェアハウスで菜園を育てながら難詰するスローライフ

リノベーション×シェアハウスで菜園を育てながら難詰するスローライフ

リノベーション×シェアハウスで菜園を育てながら難詰するスローライフ

木造2階建て/119.77㎡/約1,400万円
60年代に建てられたクラシカルな邸宅を、リノベーションでシェアハウスへと生まれ変わらせました。
コンセプトは「菜園ライフ」。
設けられたスペースで自由に植物や野菜を育てられ、育てた野菜を収穫して、大きなアイランドキッチンで調理することができます。
LDKは29帖もの広さがあり、いつでもみんなで集える場所。
また二階にはプライベートスペースが5つあり、シェアハウスでも快適に過ごせる間取りです。
ドアノブや階段の鉄柵などは既存のものをそのまま活かし、アンティークな味わいをもたらしました。

⑤ 家族の思い出と暮らす。実家の戸建てをリノベーション

家族の思い出と暮らす。実家の戸建てをリノベーション

家族の思い出と暮らす。実家の戸建てをリノベーション

木造2階建て/51.30㎡/611万円

お施主様が小さい頃から住んでいたお家を受け継ぐ時ため、計画的改修や耐震補強で安心・安全の住まいへとリノベーションしました。
ずっと家屋を支えてきた柱の醸し出す風合いは、大事に住み継いできた証です。
既存の柱に見合うような照明や、タイルなどは、お施主様とご一緒に選定しました。
またお料理好きのお施主様のため、キッチンスペースを広げて、心置きなくお料理を楽しめるように。
さらにパントリー兼カウンターにもなる造作棚を設置し、家族みんなで団欒できる空間を実現させました。

最後に

戸建てリノベーションについてお話しましたが、いかがでしたでしょうか?
憧れの戸建て住宅をリノベーションで実現させるという方法もあります!
さらに、家族代々受け継いできた住まいを、形を残してより住みやすく生まれ変わらせることもできるのが戸建てリノベーションです。
みなさんにとってベストな住まいが実現できますよう、キュースタジオがお手伝いして参りますので、ぜひご相談くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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