善は急げ!中古マンション市場を踏まえて賢く購入+リノベ

こんにちは、広報担当の奥本です!
実は今、首都圏のマンション市場では中古マンションの成約件数が大幅に増加していることをご存知ですか?
2020年の4月に緊急事態宣言が発令され、今までにないほどに市場が落ち込みましたが、それ以降は徐々に戻り、2021年1月の首都圏における中古マンション成約件数は前年比よりも29.9%アップし、1990年5月以降過去最高となりました。

新型コロナウイルスの影響を受けつつも、変化し続ける首都圏中古マンション市場。
今回はそんな背景も踏まえながら、中古マンションの購入のポイントや注意点などお話ししていきます!

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首都圏の中古マンション市場

善は急げ!中古マンション市場を踏まえて賢く購入+リノベ

出典:東日本不動産流通機構(東日本レインズ)「月例速報Market Watchサマリーレポート2021年1月度

前述したように首都圏の中古マンション成約件数は大幅に増加し、2021年1月では3,480件という1990年5月のレインズ(不動産業者のみが登録・利用できる不動産のネットワークシステム)発足以降、過去最高の成約数となりました。
世界的に流行している病により上昇下落が激しい不安定な情勢ではありますが、成約数が増加している背景には、自粛生活で購入を我慢していた方たちが動き出しているという可能性も考えられるのではないでしょうか。
またリノベーションを前提に購入されているとすれば、夏頃の引っ越しを見据えて成約されている可能性もあります。

新型コロナウイルスの感染予防対策が進んできた今、あらゆる業界でオンライン化が進みつつあります。不動産業界においても、オンライン内見など、おうちにいながらもできることが増えました。
そのような新しい手法を活用して、結婚や出産などそれぞれのタイミングで中古マンションを購入されているのかもしれません。

様々な理由から需要は大きく高まっている一方で、供給率は下がっているのが現状です。

善は急げ!中古マンション市場を踏まえて賢く購入+リノベ

出典:マンションデータPlus「2021年マンション市場はどうなる?」

数年前と比較して新築マンションの発売数は減っているため、購入者は自然と中古マンションの選択肢が視野に入ってきています。
また、価格としては緩やかに上昇している傾向にありますが、似た条件の物件でも価格差が見られるため、お得に購入できるマンションも多くあるようです。

さらに令和3年度税制改正により、マンション市場に変化をもたらすのではないかという考え方もあります。
善は急げ!中古マンション市場を踏まえて賢く購入+リノベ

出典:マンションデータPlus「2021年マンション市場はどうなる?」

住宅ローン控除対象住宅の床面積が「50㎡以上」から「40㎡以上」に拡充され、今までよりも多くの住宅で減税を受けられるようになります。
それに伴い、親や祖父母からの資金援助も受けやすくなりますので、中古マンション購入を検討される方がさらに増える可能性が考えられます。

以上のことを踏まえると、善は急げ!という時期かもしれません。
中古マンション購入を少しでもご検討されている方は、まずは物件探しを始められてはいかがでしょうか?
リノベーション前提であってもマンションの構造によって、やりたいデザインがどの程度できるかが変わってきますので、物件探しが肝となってきます!
リノベーションをお考えで物件探しから始めたいという方は、ぜひキュースタジオにお話をお聞かせくださいね!

▽関連マガジンはこちら▽

「ライフスタイルに合った物件探しがリノベーションの肝となる」

まずは好きな街を見つけよう

それでは実際に中古マンションを購入するときにまず大切なことはというと…
住みたい街を見つけることです!
そんなことか!と言われてしまうかもしれませんが、長く住むことを考えると“好きな街”というのは最も大切なことです。
ゆかりのある街の場合はもっと好きになれるところを、新しい街に移り住む場合はその街の好きなところをたくさん見つけてみてください!
そうすることで物件を探すのも、リノベーションのデザインを考えるのも、楽しみになりますね。

スーパーやコンビニ、銀行、郵便局、本屋、ジムなど近くにほしいと思うものは人によって違いますから、自分の生活スタイルを改めて知ることも大切です。
お子様がいらっしゃる方は保育園や小学校、公園などが充実しているかも重要なポイントとなりますね。
また防犯対策や災害対策、治安などは住みやすさを左右しますから、犯罪発生マップやハザードマップを事前に確認しておきましょう。

さらにこういった立地に関することは資産価値にも大きく関わってきます。
将来売却や賃貸することを考えるならば、都心へのアクセスの良さや駅から15分以内の距離であることなど考慮して選びましょう。

リノベーション前提の中古マンション選びのポイント

住みたい街が決まったら実際に物件選びに移っていくわけですが、リノベーション前提で中古マンションを購入する場合に注意すべきことをお話ししていきます。

まずお伝えしたいのが、築30年以上でも優良マンションは多くあるということです!
ここで言う「優良」とは、駅近などの立地面や、耐震補強・防音対策など構造上の補修がされているかを指していますが、そういった条件の揃った中古マンションは築30年以上でも多くありますし、実際にキュースタジオでリノベーションした物件は築30年以上の事例もたくさんあります!
ですから、築年数を意識しすぎずに探してみるというのも手です。

また玄関ドアや窓のサッシなどは所有部分にありますが、定義としては共有部分となりますから、リノベーションで簡単に変更することができません。
これらが修繕されていないと音漏れが発生するなどの問題が起こってしまう場合があります。
リノベーションで好みのデザインにしても、そういった暮らしの質に直結する問題が発生してしまってはもったいないですから、物件選びの段階できちんと調べておきましょう!

その他にも天井を現しにしたい場合、配管や躯体がどのような状況になっているか知っておかないと、状況によってはやりたいデザインができない場合もありますから注意が必要です。

▽関連マガジンはこちら▽

「築30年以上で大満足リノベ!マンション・戸建て事例8選」

最後に

「今は新築よりも中古!」と言えるほどに、中古マンションの成約率が上がっています。
その理由は様々ですが、新築マンションよりも自分らしいデザインで、さらに新築マンションを購入するよりも中古マンション購入+リノベーションでお得に住まいを手に入れることができるというのも、人気が高まっている理由の一つです。
またコロナ禍でテレワークが増え書斎が必要になった方や、家にいる時間が増えて今までよりも家族それぞれのプライベート空間を確保したい方など、生活スタイルが変わりつつあるのも要因の一つと言えるでしょう。

好きな街で、豊かな暮らしを。
少しでも多くの方が実現できるように、キュースタジオは物件探しからリノベーションまでワンストップでお手伝いさせていただきます。
資産計画のご相談も承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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