あなたはどっち?リノベーションとリフォームとの違いを知ろう

あなたはどっち?リノベーションとリフォームとの違いを知ろう

こんにちは~広報担当の奥本です!
リノベーションをお考えの方でも、一度は「リノベーションとリフォームの違い」について疑問に思われた方が多いのではないではないでしょうか。
なんとなく雰囲気はわかっていても言葉で説明するのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、なんとなく知っている方も、全く初めてという方にもわかりやすく「リノベーション」と「リフォーム」の違いについてお話しできたらと思います!

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明確な定義はない?!

「リノベーション」と「リフォーム」の違いについてお話ししていきたいのですが、まずお伝えしたいのは、実は明確な定義はない!ということなのです。
意外だった方も多いかもしれませんが、「リノベーション」も「リフォーム」も国で定められた明確な定義がありませんので、リノベーション会社やリフォーム会社によって考え方が異なります。

ですから今回は、「リノベーション」と「リフォーム」についてCuestudio(キュースタジオ)の考える定義をお伝えしていきます!

以下、参考としてリノベーション協議会(リノベーションに関わる事業者が参加している団体)におけるそれぞれの定義をご紹介します。
□リノベーション
→機能、価値の再生のための改修。その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修
□リフォーム
→原状回復のための修繕営繕不具合箇所への部分的な対処

参考:かえる。くらし。すまい。リノベーション協議会「リノベーションとは」

リノベーションとは【0→1】

既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させ、付加価値を与えることです。主にお客様の生活の価値の向上を目指します。
つまり、老朽化した部分を元に戻すのではなく、+αの価値を与えることによって新たな形に生まれ変わらせたものを「リノベーション」という言葉で表しています。

リフォームとは【0→0'】

「老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと」を指し、元に戻すための修復の意味合いが強いです。古くなったキッチンを新しいものに変えることや、フローリングの張り替え、悪くなったものを正常な状態に原状回復することを指します。

Cuestudioのリノベーション&リフォーム

どこまで解体や変更を行うのかによって、工事の規模が変わってきます。
Cuestudio(キュースタジオ)では、リノベーションとリフォームを5つに分類して考えていますので、それぞれご紹介します!

1. スケルトンリノベーション

スケルトンとは「骨組」の意味合いを指し、こちらを建築に例えると「構造・躯体」のみに解体を行ってから工事を行うことを指します。

▽メリット

・新規給排水交換工事が可能
・完全自由設計
・ライフスタイルの向上、改善

▼デメリット

・コストが非常に高くなる
・工期が長い
・解体後に発覚する構造躯体によって、間取りの修正が必要になり、金額が変動する場合がある

2. フルリノベーション

フルリノベーションとは「既存下地を利用」した上で、設備交換や間取りの変更を行うことを指します。

▽メリット

・新規給排水交換工事が可能(※部分的に床を開口しながら行う場合もあり)
・自由設計
・ライフスタイルの向上、改善

▼デメリット

・コストが高くなるが、フルスケルトンよりは費用を抑えることが可能
・工期が長い
・解体後に発覚する構造躯体によって、間取りの修正が必要になり、金額が変動する場合がある
・下地の位置によって寸法が決まる場合があり、制限がかかりやすい
・床鳴りなどを生じる可能性がある

3. 部分リノベーション

部分リノベーションとは、居室単体のみ設備交換や間取り変更を行うことを指します。

▽メリット

・全体工事と比較した際に、工期が短い
・コストを安く抑えることが可能

▼デメリット

・解体後に発覚する構造躯体によって、間取りの修正が必要になり、金額が変動する場合がある
・床鳴りなどを生じる可能性がある

4. フルリフォーム

フルリフォームとは「既存下地を利用」した上で、間取り変更を行わず、設備交換やフローリングの張替を行うことを指します。

▽メリット

・完成後のイメージがしやすい
・リノベーションと比較した際に、コストを抑えることができる

▼デメリット

・既存の床給排水管を使用する(築年数によっては注意が必要)
・工期が長い
・床鳴りを生じる可能性がある
・ライフスタイルにおいては間取りに合わせていく

5. 部分リフォーム

部分リフォームとは、バス交換やキッチン交換などの設備交換や、フローリングの張替など、間取り変更を伴わず、部分的な工事を行うことです。

▽メリット

・工期が短い
・速球な不満の改善
・コストが安い

▼デメリット

・全体工事と比較した際に単価が高い
・床鳴りなどを生じる可能性がある
・下地位置によって寸法が決まってくる
・ライフスタイルにおいては間取りに合わせていく

まとめ

生活のどこに不満があるのかを明確にすることによって、ベストな手段を選択することができます。
生活スタイルを変えたいとなればリノベーションになりますし、設備関係を新品にしたいのであればリフォームということになります。
また、どれだけ時間をかけられるのかなど、状況を合わせて考えることが大切です。

リノベーションは解体してみないとわからないことが多々あり、それによって当初の計画より変わってしまうこともスタンダードにありますが、それがリノベーションの面白いところでもあるのです。
Cuestudio(キュースタジオ)では、そのようなマイナスと思われるような面をも逆手に取って、プラスに変えてしまうデザインを手掛けていきます!
まずはお気軽にご相談くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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