寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

こんにちは、広報担当の奥本です。
暑さでとろけてしまいそうな日々が続いていますが、水分をしっかりととって熱中症に気をつけていきましょうね!!

さて今回は「小上がり」についてご紹介いたします。
小上がりという名前を知らなくても、一度は見たことがある方が多いのではないかと思います。

私が以前宿泊した旅館にも小上がりがありました。敷布団が敷いてある部分が小上がりになっており、壁ではなく床の高さを変え空間を隔てるため圧迫感がなく、小上がりという名前を知らずともおしゃれな印象を受けたことを覚えています。

空間にメリハリをつけ、居心地の良さを増すことのできる「小上がり」についてご説明していきます!

■□■リノベーション相談はこちら■□■

「小上がり」とはなにか

寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

そもそも「小上がり」とはなにかみなさんご存知でしょうか?
小上がり(こあがり)とは漢字の通り、床から小さく(少し)上がっている、少し段差のある空間のことで、主にリビングに設けられることが多いです。高さは300~350mm、広さとしては3畳、4.5畳、6畳が主流です。

小上がりは日本文化ですが、今は畳を敷くだけではなく、フローリングなど洋風にアレンジされて利用されることも増えてきたようです。
また、昼はリビング、夜は寝室として、時と場合によって用途を変えて使用されることも特徴としてあげられます。

「小上がり」のメリット

寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

一番は抜群の収納力です!
床から高さをつけた段差の部分を収納スペースとして活用することができ、収納容量をたっぷりとっても、その上部分を生活空間として活用できるので無駄がありません。
そのため、狭小地でも空間を上手に活かすことができます!

寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

次に腰を掛けて休むことができる点です。
ソファーなどの家具を置かなくても、小上がりの段差があることでそこに座り一休みができます。
寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

また、小上がりの高さにあった机や、造作棚を設置すればワークスペースにもなります。部屋にあまり物を置きたくないミニマリストの方にもおすすめです!

寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

そして空間に立体感が出て、メリハリが生まれることが小上がりの最大の特徴であり、メリットでもあります。
壁やドアなどの間仕切りを用いて空間を隔てるわけではなく、床の高さを変えているだけなので、圧迫感を与えずに家の中にメリハリをつけることができます。

「小上がり」のデメリット

デメリットとしては、空間が狭く見えてしまったり、空間としての一体感が軽減されてしまったりする可能性があることです。
部屋の間取りや、デザイン、家具のサイズによって印象が大きく変わるため、事前にきちんと確認しておくことが必要です。

また小さなお子様がいらっしゃる家庭では、この段差が思わぬ危険に繋がる可能性や、バリアフリーには向かないことがあげられるため、小上がりの用途や必要性についてきちんと考えることが大切です。

施工について

実際にお部屋に小上がりを設置する場合のポイントについてです!

施工のカギは、どのように中身を組んでいくか、です。
収納用途として使っていくとなると家具屋さんにお願いし、木で組む場合には大工さんに造作していただきます。
また、床に打ち付けてしまうか、ゆくゆく取り外せるようにするかどうかもポイントとなります!

「小上がり」でできること

寝室や客間に収納力抜群のくつろぎ空間「小上がり」を。

小上がりは和室で畳が一般的ですが、フローリングにして洋風にすることもできます。
リビングが洋風の場合は馴染みやすいので統一された空間を作ることができますね!

また小上がりにはドアを設置しませんが、カーテンなどの間仕切りを設けることにより個室のような空間にすることができます。そうした場合、小上がりを寝室や、客間として利用する場合、リビングとの空間を仕切ることができるので可能性が広がります。

その他には掘りごたつにすることもできます。
小上がりの部分をダイニングとして利用する場合、正座はツライ…という方にもおすすめです!
小上がりにテーブルを置かずに、造作して掘りごたつにしてしまう!というのも一つの手ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
小上がりについて知っていただけましたら嬉しいです。
収納たっぷりな、くつろぎ空間をお考えの方はぜひCue studio(キュースタジオ)にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。

オンラインで無料相談受付中!!!

CATEGORY

Recommend

他にもこんな記事あります。

ページのトップへ
<サイドバー表記>