イベントレポート「2019年インターンシップ」 学生さんにCuestudioの仕事を一日体験してもらいました。


リノベーションインターンシップ2019

こんにちはWEB担当高崎です。

 

今回のイベントレポは、先日、建築志望の2019年卒の学生さん向けインターンシップ行った際の模様をお伝えします。

 

もう2019年ですよ。

オフィスでは2017年入社の新入社員が仕事にまい進しているというのに。

いやはや、目まぐるしいものです。

 

仕事体験という形で、1日限定の短いものでしたが、完成リノベ物件を見学に行ったり間取り設計図面を書いたりと、ぎゅぎゅっと凝縮し、なるべくCuestudioがふだん行っている仕事を体験してもらえるようなプログラムを考えました。

やりがいや未来を感じていただいていたら嬉しいです!

 

まずは知ってもらおうリノベーションの現場

一日体験の内容としては、ちょうど完成間近の弊社施工リノベ物件が近くにあったので、まずは本物の現場をじっくり見ていただきました。

見学したのがこちらの戸建てリノベ現場。↓

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リノベーション事例:「木造平屋を住み継ぐ。経年のぬくもりを生かした戸建てエコリノベ」

 

一部梁見せがアクセントとなっているリビングが特徴的な平屋戸建てリノベーション事例。

築52年です、というと皆さん驚いていました。

 

細かいおさまりをひとつひとつ目で見て、確かめて。

図面を描いたら終わりではありません。施工管理チームとの連携や、さらに職人さんや業者さんとのやりとりも、いい工事にしていくための大事なスキルです。

 

その後昼食をはさんでCuestudioショールームに戻り、今度は過去にCuestudioで実際に行ったマンションリノベーションの間取りを使って、設計プランを考えるという流れ。

 

そのとき課題として出したのがこちら↓

A Day in the Life

「A Day in the Life」

東京都 目黒区 マンションリフォーム・リノベーション

Mマンション間取りAFTER

1968年に建てられたRC6階建てのヴィンテージマンション、専有面積は35.77㎡。

 

コンクリートあらわしの無機質な感じが男前なリノベーションです。天井高を活かし、ロフトを設けたのも特徴です。

 

現在コロンビア出身のデザイナーさんが住んでいるお部屋なので、さすがにコッチは見学しませんでしたが、

その代わりリノベ前の写真と間取り図をお配りして、あらかじめ設定したコンセプトに沿って考えてもらうシミュレーション形式で行いました。

 

ちなみに、撮影、インタビュー、WEB記事を私がやっているのですが、

このお部屋のときは、デザイナーさんが日本語をほとんど話せない方だったので、かなり苦労したおぼえがあります(笑)。

お互いカタコトの英語と日本語でなんとかコミュニケーションを取りつつ、身振り手振りでなんとか終えたという。

 

でもお互いTHE BEATLESの大ファンだということが分かり、最後は意気投合していました。

さらにお仕事の様子やポートフォリオなんかも見せていただいて、とても気さくな方でした。

 

そんな思いも込めて事例タイトルをつけた、思い出深い物件です。

(お部屋のそこかしこにさりげなくビートルズが飾られているので、気になった方は事例をご覧になってみてください)

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リノベーション事例:「A Day in the Life」

 

 

やはり音楽は偉大ですね。言葉の壁や国の違いもへっちゃらです。

 

 

お施主様のご希望やライフスタイルをどう取り入れていくか

ええと、話が反れました。

インターンシップのお話に戻りますと、

学生さんたちにはこの完成事例をあえて伝えず、自由な発想で考えてもらいながら、お施主様のご希望やライフスタイルをどう取り込んで反映していくか、というところに主眼を置いてやってもらいました。

 

チーム別になり、まずはそれぞれにプランを考案。

設計図面だけでなく、費用を意識して、設備やパーツ選びも。

Cuestudioにあるサンプルやカタログの中から選んでゆきます。

お客様のご予算やご希望のデザインに柔軟にお応えすることが大事なこと。

ショールーム洗面台・タイルサンプル

 

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プランが固まったら、さらに発表用の模造紙に描き起こしていきます。

 

 

 

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さらに魅力が分かるようにデザインのポイントも描きこんでいきます。

「キッチン」、「ウォークインクローゼット」とあるだけでは既存の間取りと変わりありません。

キッチンはキッチンでも、「どんな使い方を想定したキッチンなのか」、

壁位置なら「どんな動線を意識した間取りなのか」、

 

というのが大事。

むしろこれこそリノベの醍醐味でもありますよね。

どんなライフスタイルの人なのか、お子様が何人いるのか、仕事は何をしている人なのか、

 

いろんなことを想定した上で、やっとこさ、自信を持てるプランが出来上るものなんです。

 

そして提案資料を夜な夜なまとめ(笑)、お施主様に誠意を持って伝えていきます。

 

「楽しい感じ、嬉しい感じ、わくわくする感じが伝わるように」。

Cuestudioのメンバーも日々心がけていることなんです。

 

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このチームのコンセプトは「北欧風快適シングルライフ」。手描き感もいい感じ。

なんだかわくわく住んでみたくなってきますねー!

 

最後に自分たちのプランを前に貼り出して発表会!

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設計:渡邉も講評にくわわります。

 

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さらに取締役:澤田も講評にくわわります。

 

学生さんたちも真剣に聞いてくれて、こちらも初心にかえることができたというか、本当に有意義な時間でした。

 

日本の住宅事情をもっと面白く

若いエネルギーや発想が新鮮で、何年も先輩であるはずのわたしたちが、ふと気づかされる瞬間もあったり。

何より“リノベーション”というフォーマット自体が、学生さんのフレッシュさと良く合うような気がします。

 

弊社は以前から新築戸建てもリノベーションもやっている会社ですが、ひと昔前と比べて、たしかにリノベーションのほうが圧倒的に様相の変化が目まぐるしいです。

 

注目度の高い分野。そこにまた若い才能が集まる。

この勢いで建築業界をもっともっと面白くしていってほしいです。

 

私も見習ってがんばらねば。どんとこい外国の方!

2年後、成長して社会で活躍する姿を楽しみにしていますよー!

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