人気のリノベーション事例を20件以上掲載!
壁を引戸に、キッチンを対面式に。いつでも明るく自由度の高いリビングが家族の暮らしの中心
バルコニーの他、大きなルーフバルコニーが特徴的な、ファミリーマンションのリノベーションです。
間取りは以前と同じ3LDK。しかし以前は5.8帖のお部屋とリビングの間が壁で仕切られており、バルコニー掃きだし窓の明かりが遮られ、せっかくの2面採光の恩恵も中央のリビングスペースでは受けることができない状態でした。
そこで、間仕切り壁をフレキシブルに使うことのできる引戸へ変更。
それによって、ルーフバルコニーの面、バルコニーの面、両方から光を取り込むことができるようになり、いつでも明るいリビングとなりました。
お部屋を以前と同じく個室として使いたい場合は閉めるなど、シーンによって切り替えられるのは、「部屋数を犠牲にしたくない、けどみんなが集まれる大きなリビング空間も捨てがたい」という、特にファミリータイプの方に多いご要望にうってつけのリノベーションといえるでしょう。
さらに部屋隅に位置していた壁付けのキッチンを、対面式に変えているので、上述の明るさや家族の会話をいつでも楽しむことができるようになっています。
ナラ樫の明るい床材とダークグレーのアクセントが対照的です。
フルスケルトンからのリノベーションなので、主要な設備や見えない部分もしっかりリニューアル。
今後も永く暮らしていけるように、家族にあわせて形を変えられる、作りこみすぎない“プレーン”なリノベーション住まいとなりました。
間取りは以前と同じ3LDK。しかし以前は5.8帖のお部屋とリビングの間が壁で仕切られており、バルコニー掃きだし窓の明かりが遮られ、せっかくの2面採光の恩恵も中央のリビングスペースでは受けることができない状態でした。
そこで、間仕切り壁をフレキシブルに使うことのできる引戸へ変更。
それによって、ルーフバルコニーの面、バルコニーの面、両方から光を取り込むことができるようになり、いつでも明るいリビングとなりました。
お部屋を以前と同じく個室として使いたい場合は閉めるなど、シーンによって切り替えられるのは、「部屋数を犠牲にしたくない、けどみんなが集まれる大きなリビング空間も捨てがたい」という、特にファミリータイプの方に多いご要望にうってつけのリノベーションといえるでしょう。
さらに部屋隅に位置していた壁付けのキッチンを、対面式に変えているので、上述の明るさや家族の会話をいつでも楽しむことができるようになっています。
ナラ樫の明るい床材とダークグレーのアクセントが対照的です。
フルスケルトンからのリノベーションなので、主要な設備や見えない部分もしっかりリニューアル。
今後も永く暮らしていけるように、家族にあわせて形を変えられる、作りこみすぎない“プレーン”なリノベーション住まいとなりました。