そうだ、あの人に住まいのコトバを聞こう。

対談インタビュー 『住まコト』 Vol.2 リノベ女子ーズ座談会


リノベーション対談住まコトVol2リノベ女子ーズ座談会

Vol.02

リノベ女子ーズさん

Cuestudio 設計スタッフ

女性設計士と考える住まいづくり。これを読めばリノベーションをもっと身近に感じられる! リノベ女子ーズ座談会

女性向けリノベーション相談会特別企画


設計スタッフの2/3が女性スタッフと、リノベに戸建てに、女性が活躍するCuestudioのリノベ“女子ーズ”。ライフスタイルの多様化が進み、経済的に独立した女性が増えてきた昨今、以前よりも、中古マンションを手に入れてリフォーム・リノベーションをする女性のお客様が増えてきました。家族のキッチンや収納などの“ママさんリフォーム”から、共働きご夫婦の“DINKSリノベーション”、キャリア女性の“シングルリノベーション”まで、様々なリノベ設計を行ってきたおきく、はまちゃん、はたけ、おがわちゃんの4人に、イマドキのリノベ事情について、ざっくばらんに語ってもらいました。

Q1 建築士を志したのはいつから? そのきっかけは? 建築との出会い。

渡邉:女性の皆さんに少しでもリノベーションや不動産を身近に感じてもらえたらということで、Cuestudioは「女性向けリフォーム・リノベーション相談会」を定期的に行なっています。女性設計士の皆さんが窓口となるわけですが、まずは同じく女性である4人が、どのように住宅に関わるようになったのか、それから実際のリノベーションの相談ではいったいどんな事が行われているのか、それらを通して、住まいづくりの魅力を伝えていけたら思います。

浜ちゃん:身近というとこでは、私が多分、一番ミーハーな理由で建築を志したと思うのですが…。中学生の頃に、「ビフォーアフター」とか、「ドリームハウス」のような家をつくるテレビ番組をみて、お施主様が感動しているシーンがとても印象的で、建築ってこんなに感動を与えられるんだな、家の設計って素敵な仕事だなーと感じたことがきっかけでした。

渡邉:つくったものに「かっこいい!」というより、感動している「ストーリー」のほうに興味を抱いたんだね。

小川ちゃん:私は子供のころから図工や美術が好きだったので、自然と物づくりに携わって生きたいと思っていました。高校生の頃に出会ったガウディの『カサ・ミラ』という建築物に感動したことをっきかけに、建築が造る空間の魅力や可能性に惹かれ建築の道に進もうと思いました。あそこの階段がもう本当にかっこよくて。

渡邉:『カサ・ミラ』はかっこいいよね。行ったことはある?

小川ちゃん:実は行ったことはまだなくて…。時期も、建築を学び始めて、後から制作者を知ったくらい、とにかく小さいころから憧れの対象でした。なので私の場合、どちらかというとアート的な側面から建築に興味を持ったかなと思います。

浜ちゃん:私は行ったことありますが、世界遺産なのに、今でも賃貸住宅として住むことができるって、すごいなと思います。

お菊:私は小さい頃から物づくりが好きで、美大のほうも考えていました。だけど進学先を考える時に、自分を表現する物づくりより、「人のための物づくり」のほうがやりがいがあるんじゃないかと考えるようになり、建築を選びました。とはいえ建築には造形的な面も、もちろん住宅的な面もいろいろあって、ひとつの方向に凝り固まらずにやれるのが魅力だと感じているので選んで良かったと思います。

小川ちゃん:うんうん。建築って本当に広いよね。

はたけ:私も小さい頃からつくることが好きで、デザイン系のほうも考えました。ですが、少し現実的なお話をすると、周りから「お金にならないよ」っていうこともよく言われて。一方で、父が構造設計をやっており、よく自宅でトラスの骨組みの検討をしていたので、建築は身近にありました。

渡邉:じゃあトラスなど構造から設計に興味を持ったのかな?

はたけ:いえ、何やってるんだろうな~くらいでした(笑)。でもある時、珍しく父が構造設計ではなく、ビルの屋上緑化のプランニングをしていて、そのスケッチを見て、そこで初めて興味を持ったんです。

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