オフィスだってリノベーション! 港町のようなオフィスデザインの提案 ①プレゼンテーション編

  • 現場密着レポート
    ┃2017/08/08


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こんにちは。設計の上月(こうづき)です。

CueStudioのWEBサイトを見て下さっている皆さんは、ご自宅など住まいのリノベーションを考えていらっしゃるか、ご興味が有る方が多いと思います。

が、今回はちょっと変わってオフィスリノベーションのお話です

 

今回レポートするのは、サラリーマンの聖地、港区新橋にあるオフィスビルの一室。

洋上風力発電のプロジェクトを行い、新規オフィス開設を検討されていたデンマーク発祥の企業様。

その中で、Cuestudioはオフィスデザインに携わらせていただきました。

 

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(初期イメージスケッチ)

 

 

1.オフィスリノベーションって?

 

オフィスリノベーションとは?

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、オフィスって、最初は解体した後のお部屋と同じように、何も無いがらんどうの状態なんです。

「住まいのリノベーションと同じで、CueStudioのノウハウを活かせる!」と思ったので、そう呼んでいます。

 

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(着工前のオフィスの様子。リノベーションとおんなじですね。)

 
今回CueStudioは空間の提案だけでなく、この先もしも移転などで退去される場合に伴う原状回復(お部屋を写真のように借りる前の状態にまた戻すこと)・その費用面も考慮しつつデザインを行いました。
 

2.コンペのお話。デザインリノベーションでコンペに勝つ!

 

今回のお客様は、新しく新橋にオフィスを構えるにあたって、コンペ形式でデザインを選定することを希望されていました。

コンペとは、複数のデザイン会社から提案を募って、その中で一番好い提案だった会社にリノベーションを依頼するというものです。

 

Cuestudioはご縁あってそのコンペに参加し、デザインとコストパフォーマンスで一番をいただいたというわけです。

お客様に「これがいい!」と思っていただけるのって、本当に嬉しいですね。

 

ちなみ私、上月がコンペで提出したプレゼンテーションがこちら。色々書き込んでいます。

 

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3.デザインのお話。「港」をキーワードにレイアウトを提案。

 

そこで働く人たちにとって、気持ちのいい空間であって欲しい。

デンマークと日本をつなぐ企業、港区、洋上風力発電プロジェクト…。

そんな特徴を考えた末、提案したキーワードは「港」でした。

いろんな人が集う港の賑やかさ、ワクワク感、爽快感、いろんな人達のためのいろんな場所が集まったのが港です。

「オフィスにも、いろんな場所があっていいはず!」と考え、レイアウトを検討していきました。

 

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(最終提案レイアウト。1つのオフィスを3つの空間で彩ります。)

 

「デンマーク発祥の企業であるお客様と、日本をつなぐための港」

そんなテーマが、レイアウトに込められています。

 

こんな風に、リノベーションって、いろんなことをヒントにしながらいろんな可能性を考えて、お客様といっしょに悩みながら、ワクワクするプロセスが大事なんだと思います。

それはオフィスだけでなく、個人のご自宅リノベーションでも同じことが言えると思います。

 

 

さて、今回の前編ではオフィスリノベーションの着工前のお話をさせていただきました。

後編はいよいよ工事中→竣工のお話です。

 

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Cuestudioはこの提案をどう実現したのか。

現状回復費用のコストダウンのテクニックとは。

 

竣工写真と共にご覧いただければと思います。ご期待くださいませ!

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